TM-Ⅱ型継手

製品の特長

  • 管端の防食処理
    管端面の防食・防錆処理方法として、防錆剤の塗布では完全に防止することは困難でしたが、管端防食コアーの開発により発錆要因を遮断し防食効果を高めることが出来ました。
  • 優れた施工性
    管端防食コアーにより、特殊技能なしで施工できます。
  • 優れた経済性
    排水用鋼管類との組合わせにより、鋳鉄管配管に比べ軽く、材料費も安価で経済的な配管が可能です。
  • 優れた性能
    高層建築における耐震・耐食性を備え柔構造配管に適しています。また管の膨張、収縮による異常音の吸収性にも優れています。
  • 表面処理
    継手の内外面にエポキシ系粉体塗装(塗装膜50μm以上)を施しており、一般的な排水配管に広く採用頂いております。

使用基準

1.用途

建築物に付帯する汚水・雑排水及び雨水に使用する重力排水配管用です。

  • 台所、風呂、洗面所、洗濯機等からの雑排水及び雨水・通気配管用継手として使用します。
  • 注意:ポンプ圧送の排水管には使用しないで下さい。(ポンプ圧送には圧送排水配管用ロックエースをこ使用下さい。)
  • 注意:流体の使用温度は、-10~60℃です。
  • 注意:厨房・臭突管・ディスポーザー配管には使用しないで下さい。
  • 注意:露出配管を行う場合は、こ使用環境に応じた防錆処理を別途行って下さい。
2.適用管種

継手を用いることのできる管種は、下記の通りです。

JIS G 3452 配管用炭素鋼鋼管(SGP)
JIS G 3442 水配管用亜鉛めっき鋼管(SGPW)
WSP 032 排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管(SGP-NTA)
WSP 042 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管(D-VA)
JIS K 6741 硬質塩化ビニル管(VP)
その他JIS G 3452と外径がほぼ等しい硬質の管であれば、接続することは可能ですが、SUS管、VU管には接続しないで下さい。
 

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