会社沿革

合資会社東亜高級継手製造所として鉄管継手の製造開始。

商工省令により6工場吸収合併、東亜高級継手バルブ製造株式会社に改組し、鋳鉄バルブの製造開始。
資本金75万円に増資。

戦災により機械工場焼失、現在地に統合。

ねじ込み式可鍛鋳鉄製管継手JIS B 2301の表示許可取得。

分岐サドルを開発、製造販売を開始。

福原耕一社長、黄授褒章受章。

福原耕一社長、紺授褒章受章。

ねじ込み式排水管継手JIS B 2303の表示許可取得。

福原耕一社長、勲四等瑞宝章受章。

大阪中小企業投資育成株式会社の資本参加を受け、資本金3,500万円に増資。

資本金4,500万円に増資。

日本住宅公団の要請にて、排水鋼管継手工業会の設立に参加。

社団法人日本水道協会検査工場（第Q-91号）となる。
東京都台東区に東京営業所を開設。

ねじ込み式コーティング継手JIS B 2301の表示許可取得。

東京営業所を東京都豊島区に移転。

積水化学工業（株）と技術提携および販売契約。

事務所新社屋完成、生産・管理、事務部門を統合。

和歌山工場として、現地法人株式会社東亜紀の川設立。

消火高圧継手の（財）日本消防設備安全センターの評定を取得。
以後、消火設備用巻出し管継手(SP用ステンレスフレキ）、消火用多方継手の評定を順次取得。

中国天津市の天津勤美達工業有限公司の設立に出資。

新機械工場完成、機械加工、検査部門を統合。

ISO 9002 認証取得。

ISO 9001:2000認証取得。

創立85周年記念事業「東亜コミュニティーホール」竣工。

東京営業所を東京都文京区に移転。

中国・上海市に現地法人「東隆愛管件制造（上海）有限公司」設立。
排水装置回り用の配管に抜出防止機構付「ロックエース」を発売開始。
東京三菱銀行にてシンジケーション方式タイムローン導入。

KES・環境マネジメントシステム 認証取得。登録番号 KES2-0277

地震対策システム、排水用「VHF免震継手システム」を発売開始。
代表取締役社長に内藤末夫就任。

創立90周年を迎える。
積水化学工業（株）の建築給水管用融着工具レンタル事業を本格開始。
新JIS移行。（社）日本水道協会にて認証取得。
認証番号：JW0508019 (JIS B 2301)、JW0508020(JIS B 2303)。

厨房排水配管・排水槽通気配管用防食継手「キッコーエース」を発売開始。
積水化学工業（株）のスーパーメタックスプレハブ事業立上げ。

厨房排水配管・排水槽通気管用防食継手　内外面ナイロンコーティング防食継手「RD継手」を発売開始。

代表取締役社長に神原有三就任。

ベトナムホーチミンに駐在事務所設立。

既設管を利用する排水管更新「スマートトーア(ST)工法」発売開始。
排水用ねじ込み式鋳鉄製管継手　JPF DF 001:2010移行。

現住所に本社・工場を新築。

代表取締役社長に前田道雄就任。

SDGs宣言。